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[1]AKG K271 MkⅡ




前回の記事でビリ音から復活したMDR-CD900ST Umbrella改造品。
IMG_20180217_154637.jpg 

ハイエンドからローエンドまで素直に伸び、オリジナルが持つ「耳に痛い」という不満もなぜか感じられないこの逸品。不満点などまったくない…と思っていたのですが、先日とあるレコーディングをした際、不満点が浮かび上がりました。

それは、外部から内部への遮音が弱いということ。
つまり、ヘッドホンをした状態でも、意外と外の音が聞こえるということ。

密閉型とはいえ、大きな音を発するものを録音する際に、マイクを通してモニターからくる音と通さず音源からそのまま入ってくる音が混じり、音決めがしにくいのです。

密閉型ですから、着用すれば耳が覆われてある程度外音はカットされます。しかし、音量が3回りほど下がり、ゆるーくローパスをかけたくらいにしか減衰しません。

しっかりとした設備を持つレコーディング施設では、実際に演奏・録音が行われるスタジオとエンジニアのいるコントロールルームは別室になっていますから、この面は気にされませんが、フィールド・レンタルスタジオ・RECエンジニア(自任)はたいてい同じ部屋でモニターまですることになりがちですから、この点なかなか重視します。

素の音を聞きたいならヘッドホンを外せばいい話ですから、つけている際はしっかりと遮音してほしい。

そんな願望が生まれてしまいました。

YAXIの900STイヤパッドも持っており、使ってはいますが、これは結構肉厚で、装着感がしっかり来るのでドラムなどをモニターする際にはやや気になるのと…かなり暑くて蒸れる、という欠点が存在します。また、音像が7506っぽくやや遠くなる、中抜け気味になるといった音の上の変化もあり、900STmodの音はそのままレパートリーとして持っておきたい。


というわけで、新しいモニター用ヘッドホンを購入する運びとなりました。



選ばれたのは、綾鷹…ではなく、

IMG_20180228_131139.jpg 

AKG K271 MKⅡでした。





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プロフィール

Matsuda

Author:Matsuda
リアルでもバンドを組む未成年DTMer。メインパートはギター・ベース・ドラム・キー・ピアノ・バイオリン。

メインはぎたー。
60~70sブルース・ロック、jazzからHR/HM、ビジュアル系にプログレメタルまで何でも
聞きます。弾きます。作りたい。

そんな感じのブログです。

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