FC2ブログ

記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「DTMer」はエンジニアとは違う

要は、やることは同じでも、自分の好きなようにするのがDTMerで、自分が嫌いでも他人の好きなようにするのがエンジニアってことです。
基本的には。




DAWの普及で、意志と多少の環境さえ整えれば、誰もが作曲・音楽制作を楽しめるようになりました。
これはすごい事であるとおもいます。


しかし、自分で曲を作れるとはいっても、自分のことを
エンジニア
と呼称していいものでしょうか?

マイキングを知っているからといって、自分を
レコーディング・エンジニア
と呼称していいものでしょうか?



他人の表現の一端を担う以上、そこに妥協は許されません。
それを仕事とするということは、確実に責任が生じてきます。
「すまん、それはできない」と言った際、その人は次もあなたに仕事を任せてくれるでしょうか?

また、投資にも「プロ思考」が要求されます。

例えば、宅録のノイズを減らしたい!という理由で電源タップを購入する方がいます。
気持ちはわかりますが、それよりノイズ除去プラグインを導入した方がよくありませんか?

いいマイクプリとアウトボードコンプをそろえるより、より高品質なADコンバータ・あるいはクロックソースを購入した方が
よくありませんか?


無論そこまでそろえるつもりならば、後戻り、なんてことはそうそうできません。
すべて嫌になって売り払っても、何も残りません。

でも、本当に「音楽」が、「表現」が好きならば、それは一生続けていける仕事になるはずです。
「結婚したので楽器を売る」という人を話しに聞きますが、「あぁ、その程度なんだな」と思います。
結婚したって、続ければいいじゃない。奥さんにも楽器を教えれば、新しい楽しみが増えるのに。


スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Matsuda

Author:Matsuda
リアルでもバンドを組む未成年DTMer。メインパートはギター・ベース・ドラム・キー・ピアノ・バイオリン。

メインはぎたー。
60~70sブルース・ロック、jazzからHR/HM、ビジュアル系にプログレメタルまで何でも
聞きます。弾きます。作りたい。

そんな感じのブログです。

最新コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。